【募集】自然災害伝承碑スタンプラリー | グローバルユース防災サミット実行委員会

　

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2025.02.28

【募集】自然災害伝承碑スタンプラリー

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2025.02.24

【終了】防災学習会@アジア防災センター＆人と防災未来センター

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2025.02.07

【報告】NIKKEI未来社会共創コンテスト　

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2025.01.08

【終了】次世代BOSAIフォーラム2025

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2025.01.05

「防災世界地図」プロジェクト

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2024.12.18

グローバルユース防災サミット2024の様子がnoteで公開されました

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2024.11.20

TEAM EXPO 2025 MEETINGに登壇します

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2024.11.15

COMVO12月号に掲載されました

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2024.10.31

グローバルユース防災サミット2024レポート

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2025.02.28

【募集】自然災害伝承碑スタンプラリー

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「「防災世界地図」ワークショップを実施しました。
万博に来られる方々にどんな思いをどう伝えるのか。
小学生から大学生まで、ユース一人ひとりの「防災」への思いを重ね合わせました。
このたび、市立デザイン教育研究所の学生さんが私たちと共に「防災世界地図」の作成に参画してくださることになりました。
防災とデザイン、それぞれに軸足のあるユースたちの共創が始まりました！

#防災世界地図
#全国の人とつながる
#世界の人とつながる
#TEAMEXPO共創チャレンジ
#防災とデザイン
#ユース

ユースと一緒に大阪市内の自然災害伝承碑を巡ろう！
大阪市西区と浪速区にある３か所の自然災害伝承碑を巡る防災学習会を実施します。街を歩きながら、その場所の海抜や避難所の場所を示す標識など、防災に役立つ情報をキャッチしながら、チェックポイントを巡るウォークビンゴ形式で行います。
大阪の災害の歴史や防災について詳しい高校生防災士がご案内します。

詳細はコメント欄のリンクをご覧ください。

【NIKKEI未来社会共創コンテスト】
ファイナリストに選出していただき、最終審査会に臨みました！
最優秀賞は慶應義塾大学の学生チームが選ばれました。おめでとうございました。
当会は高校生と大学院生による共同企画で、将来の防災人材の確保と育成のための仕組みづくりについて提案させていただきました。

防災に限らず多様な分野、領域でも汎用性の高い仕組みですので実装に向けて引き続きチャレンジを続けたいと思っています。

他大学の提案もどれも実現の可能性が高く、また起業にふさわしい内容で、刺激をたくさんいただきました。
主催者の日本経済新聞社さま、スタッフの皆さま、貴重な経験をさせていただき、ありがとうございました。

#NIKKEI未来社会共創コンテスト
#ファイナリスト
#高校生
#大学院生
#teamexpo2025共創チャレンジ
#グローバルユース防災サミット実行委員会

【防災学習会@神戸市】人々が安心し

【防災学習会@神戸市】
人々が安心して暮らせる地域づくりと持続可能な開発を可能にする社会づくりを理念に掲げる「アジア防災センター（ADRC）」は、アジアにおける防災関係者の人材交流含む多国間のネットワークづくりを進めている国際的な防災機関です。

防災を合言葉に世界のユースとの交流と相互学習を進めてきた私たちのため、6カ国の防災研究員の方々が自国の災害の歴史と防災の現状についてお話をしてくださいました。

英語による学習会でしたが、研究員の方々が事前に様々な資料をご用意くださり、中高生に丁寧に語りかけてくださいました。
熱心に聞き、話し、学ぶ機会となりました。ありがとうございました。

午後からは人と防災未来センターを見学させていただきました。阪神・淡路大震災の被害の様子や家族を亡くされた方のインタビュー映像などから当時の様子を改めて知り、展示の前で佇み、映像にじっと耳を傾ける姿があちこちで見られました。

#防災学習会
#グローバルとローカル
#アジア防災センター
#人と防災未来センター
#30年を振り返り未来を展望する
#阪神淡路大震災から30年

【ファイナリストに選ばれました】
日本経済新聞社主催「NIKKEI未来社会共創コンテスト」において、グローバルユース防災サミット実行委員会のユースメンバーが提出した企画案が第一次審査を通過し、2月15日(土)に行われる最終審査会のファイナリストに選ばれました。

近い将来、社会を動かすZ世代が斬新なアイデアと発想で社会をよりよく変えていくためのプロジェクトとして、防災人材インキュベーション「BOSAI NEXUS」を創案。持続可能な防災社会の実現を力強く推し進めます。

最終審査会は会場（学生のみ）＆オンライン参加（一般も可）を受付中！
詳しくは「NIKKEI未来社会共創コンテスト」HPからお申し込みください。

#未来を変えていく
#インキュベーション
#BOSAINEXUS
#ファイナリスト
#グローバルユース防災サミット
#NIKKEI未来社会共創コンテスト

次世代BOSAIフォーラム2025が始まりました！
会場いっぱいのユースの熱量を感じます🔥

後半はデザイナーの上田寛人さんの進行による「防災世界地図」ワークショップ。どの国に、どんな災害があり、そこでどんな防災が必要になり、どんな人が防災を担ってきたか。前半の三田村教授のお話と絶妙にリンクしました！

小学生がノートいっぱいに調べてきてくれたこと、中学生がスライドを作ってプレゼンしてくれたこと、高校生が国内外の防災団体と交流のきっかけを作ってくれていること、どれも未来の防災を考える上で大事な要素です。

万博に向けた「防災世界地図」がここから生まれてきます。
ユースたち思いに寄り添ってくださったサポーターの皆様、先生方、ありがとうございました。

#グローバルユース防災サミット
#自然環境の多様性
#多文化と防災
#歴史や文化と防災
#多様性から考える防災
#みんながんばった
#共創ってこういうこと
#TEAMEXPO2025

次世代BOSAIフォーラム2025が始まりました！
会場いっぱいのユースの熱量を感じます🔥

大阪公立大学名誉教授の三田村宗樹先生のお話から、防災を考える人々が世界に視野を広げることの重要性を学びました。

万博に向けた「防災世界地図」がここから生まれてきます。

#グローバルユース防災サミット
#自然環境の多様性
#多文化と防災
#歴史や文化と防災
#多様性から考える防災

【視察レポートが公開されました】
グローバルユース防災サミットの活動は、2024年度の大阪市市民活動推進助成事業に選ばれ、市民や企業からの寄付から支援いただきながら活動を続けさせていただいています。

「防災」は災害大国で生きる私たちにとって命に関わる重要なテーマですが、同時に世界にも様々な災害に直面する地域があることから、地球規模で取り組むべきテーマであると考え、私たちは「BOSAI」を合言葉に世界のユースとの交流を続けています。

2024年10月26日に開催したサミットでは、海外パートナーからのレポートや能登半島地震支援活動のほか、耳の聞こえない・聞こえづらい子たちの立場からの発信があり、お互いの立場を互いに理解し、尊重し合うことが世界をつなぐ共助の始まりだという思いを共有しました。

サミットの様子をとても丁寧に書いていただいています。ぜひお読みください！

#市民活動総合ポータルサイト
#大阪市市民活動推進助成事業
#グローバルユース防災サミット
#ユースから広げる世界的共助

【参加者募集】次世代BOSAIフォーラム

【参加者募集】次世代BOSAIフォーラム2025
2月2日(日)10時〜12時　グラングリーン大阪マルチスペース or Zoom

日本・世界で防災に取り組むユースをつなぐ「防災世界地図」を作ろう！

大阪公立大学三田村宗樹名誉教授による講話の後、「防災世界地図」を作るワークショップを行います。

#ユースの参加大歓迎！
#プロボノの参加も大歓迎！
#次世代BOSAIフォーラム
#防災学習会
#参加者募集
#共に万博へ

【掲載されました】ユネスコ　2025年1

【掲載されました】ユネスコ　2025年1月号　vol.1182
グローバルユース防災サミット実行委員会のメンバーが、昨年9月に石川県輪島市において災害ボランティア活動に参加させていただきました。
この活動は、公益社団法人日本ユネスコ協会連盟さまの「災害子ども教育支援」のユース・ボランティア支援の助成をいただき、実施したものです。

未成年である高校生が参加できる災害支援活動は数少なく、発災直後から大阪で募金の呼びかけを行ったり、3月に輪島市から被災した中学生を受け入れたり、自分たちの力でできることに取り組んできました。

大阪市社会福祉協議会主催の災害ボランティア活動に大人の同伴が可能であれば参加できるとお声がけをいただき、現地での活動に力を尽くしました。
「なぜ私たちがこんな目に遭わないといけないのか」といった被災された方の心の声と共に、「若い人が来てくれるだけで元気が出る」と喜んでくださる方の笑顔が忘れられない3日間となりました。

こうした活動を日本ユネスコ協会連盟さまが機関誌の表紙に掲げてくださることにとてもありがたい気持ちです。この写真は活動最終日の様子ですが、本降りの雨がその後、広範囲で浸水被害をもたらしてしまいました。
仮設住宅への引っ越しを手伝った後、お茶をご馳走になった時に、「ここでこれから頑張ってみるわ」とおっしゃった人たちの家も浸水してしまいました。

今回の活動したのは「OSAKANOTOMODACHI（おおさかのともだち）」。高校生2年生の男女6人が能登支援のために編成したチームの名前の真ん中には「NOTO（能登）」があり、メンバーの心の真ん中にも能登がある、という意味です。

ユネスコ本誌はこちらからご覧いただけます・
https://www.unesco.or.jp/pdf/unesco/2025_01.pdf

#日本ユネスコ協会連盟
#令和6年能登半島地震
#災害子ども教育支援募金
#ユーズボランティア活動
#グローバルユース防災サミット実行委員会
#OSAKANOTOMODACHI
#真ん中にNOTO能登がある
#高校生

私たちの共創チャレンジが万博に期待することがまさにこれ。

#万博100日前
#100daystogo
#グローバルユース防災サミット及び大阪関西を拠点とするユースによる防災活動

【J :COMさんのnoteが公開されました】ぜひご一読を。
10月26日(日)に開催したグローバルユース防災サミット2024を取材いただきました。その内容がnoteで公開されています。
登壇者や運営側が気づいていなかったサミットの意義や大切な思いをしっかりと見つめ、記事にまとめてくださっています。
そして、noteへのフォローやスキもお願いします。
https://note.jcomdolocal.jp/n/n827ee0f14486

#グローバルユース防災サミット2024
#咲洲RD国際交流センター
#JCOM
#地域取材ノート
#note

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